買い物、ゲーム、ギャンブル。
「欲しい」と思った瞬間にお金を使ってしまう。
そんな経験はありませんか?
ADHDの人は報酬系の特性から、目の前の刺激に反応しやすいと言われています。
私自身も、「今月こそ貯金しよう」と思っていても、気が付けば財布が軽くなっていることが何度もありました。
そこで私が始めたのが、クレジットカード積立を利用したNISAです。
※この記事は私自身の体験談です。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身で行ってください。
ADHDと「先延ばし・衝動買い」
ADHDでは、
- 欲しいと思ったらすぐ買ってしまう
- 貯金しようと思っても続かない
- 気付いたら口座残高が減っている
ということが少なくありません。
もちろん全員がそうではありませんが、私は「残っているお金は使っていいお金」だと脳が認識してしまうタイプでした。
そこで考えた方法
「貯金できないなら、最初から引いてしまえばいい。」
これが私の考え方です。
給与が入った後に自分の意思で貯金しようとすると、どうしても誘惑に負けてしまいます。
それなら、先に積立設定をしてしまえば、自分の意思に頼らず資産形成ができます。
私はこの仕組みが、自分の性格には合っていました。
クレジットカード積立のメリット
私が感じているメリットは次のような点です。
- 毎月自動で積み立てられる
- 「貯金しなきゃ」というストレスが減る
- 手続きを忘れても続けられる
- ポイントが付くサービスもある
ADHDでは「毎月やる」が苦手な人も多いので、自動化との相性は非常に良いと感じています。
注意点
もちろん、いいことばかりではありません。
投資なので、
- 元本割れする可能性がある
- 必ず利益が出るわけではない
- 生活費まで投資してはいけない
という点には注意が必要です。
また、借金をしてまで投資をするものではありません。
まずは生活防衛資金を確保した上で、無理のない範囲で続けることが大切です。
ADHDだからこそ「仕組み」を作る
私は、意志の力だけで何とかしようとするのをやめました。
代わりに、
- リマインダー
- Alexa
- スマートホーム
- 自動積立
など、「自分が頑張らなくても済む仕組み」を増やしています。
ADHDは工夫次第で生活しやすくなることもあります。
まとめ
「貯金しよう」と何度も決意して挫折してきた人ほど、自分の意志ではなく仕組みに頼る方法を試してみる価値はあるかもしれません。
私にとってクレジットカード積立は、「投資」というよりも「浪費を防ぐための自動貯金システム」でした。
自分の特性を責めるよりも、その特性に合った仕組みを作る。
それが、私なりのADHDとの付き合い方です。
※本記事は筆者個人の体験をもとに執筆しています。投資には価格変動などのリスクがあります。制度や商品については、金融機関や金融庁の最新情報をご確認ください。


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